



焚き方を変えるだけで美味しいごはんが出来たら嬉しいですよね。
ベストポットで美味しいごはんが出来る秘密を見てみましょう。
目次
ベストポットをおすすめする理由
- ごはんがとてもおいしく出来上がる
- 保温力が普通の土鍋よりも強くガス代・電気代の節約にもなる
- 蓄熱料理が出来るので火をつけておく時間短縮
- 料理するのが楽しくなるお洒落な外観
- ベストポットのサポート体制
ベストポットは、抜群の保温力の秘密
このベストポットは、蓋をすると隙間がない!!
鍋と蓋の接合部分に1000分の1の高度な切削技術がされており、熱を逃がしません。
この1000分の1の高度な技術は、宇宙産業の部品加工にも関わっている製造元だからこそ出来る、隙間なく、熱を逃がさない、無水調理も可能としています。
鉄鋳物の蓋の裏の工夫と重みでさらに気密性を高め、鍋内で素材のうまみを含んだ蒸気をうまく循環させて調理します。そうすることにより、一般的な鍋よりも旨味が残りやすく、とても美味しいごはんや、料理が出来てうれしくなります。
本体は、三重県四日市市の萬古焼(ばんこやき)であり、熱伝導率が低く、蓄熱性能が高い素材です。
さらに、ベストポットは蓄熱の効率を上げるために、独自の形状をして、鍋の内部には阿蘇山の火山灰を釉薬として使用することによって、鉄分を多く含み、遠赤外線効果で、さらなる蓄熱効果をよくしています。
ベストポットの蓄熱調理・無水調理 10分経ったら火を止める
ベストポットを使って、ごはんや煮物料理を作る時、コンロ又はIHの火を入れている時間が約半分で済みます。火を止めても蓄熱効果が高いので鍋の中は調理が進んでいます。火を止めてから3時間後でも熱々の出来立ての美味しい料理が食べられます。
火を入れる時間が短縮されると、ガス代又は電気代の節約にもなりますし、火を止めてキッチンを離れてもその間蓄熱調理がされているので安心です。
もちろんレシピによって変わりますが、沸騰して火を止めてたら後は蓄熱調理ってすごく助かりますね。
水気の多い野菜なら無水調理も出来て旨味たっぷりの料理が出来ます。


来客があっても話題になる、ベストポットは、カラーも外観もお洒落
お洒落な形状であり、カラフルな色も選べるのでキッチンやダイニングにも花を添えます。
友人・知人が来ても話題間違いなし、自信をもってお勧めできると思います。
ベストポットは、IHでも使える?
IH用のベストポットがありますので、そちらを購入すればもちろん使用できますのでご安心下さい。
※コンロ用はIHでは使えませんので購入時はしっかりと確認してくださいね。
ベストポットの注意点は?
落とすと割れますので落とさない様に気を付けてください。
火にかけて沸騰したら火を止めますが、吹きこぼれると本体に汚れが付いて取れにくくなってしまいます。慣れるまでは蓋の上に布巾を被せておくと吹きこぼれる前に火を止めることが出来ます。
ベストポットを洗うときは、他の土鍋と同じようにしっかりと常温に冷ましてから洗わないと割れてしまいます。
外側が濡れたまま火にかけると、ひび割れの原因になるので周りは拭いてから火にかけましょう。
保管は、しっかりと乾かして、風通しの良いところに保管しましょう。
当たり前ですが、火傷に気を付けて下さい。
サポート体制
吹きこぼれてしまって汚れが付いて取れなくなってしまったら、1100円で焼き直ししてくれます。
万が一割れてしまったら、大きさによって金額は違いますが(8800円~13200円)でお取替えしてくれます。

ベストポットの気になる金額、ラインナップ、購入はこちら
IH用は20㎝ 46200円インディゴブルー、ホワイト、ブラック。
コンロ用、ミニサイズ10㎝ 13200円、12㎝15400円 インディゴブルー、マスタードイエロー、ホワイト、ブラック。
16㎝ 23100円、ピスタチオグリーン、マスタードイエロー、ピンク、ホワイト、ブラック。
20㎝ 30800円、25㎝ 41800円、25㎝の浅い版36300円、ピスタチオグリーン、マスタードイエロー、ピンク、ホワイト、ブラック、オーシャンブルー、インディゴブルー。
